ポタージュの膜をつついて桜桃忌 白石ポピー 常連を迎ふ何代目かの熱帯魚 まめ 白桃の竜の傍で眠ったの 林達男 光らなくなつた蛍は焚べませう 白石ポピー 次々とゴスロリ集う木下闇 亀歩 夏至なのに真面目な猫はつまんない 観月 脱皮して蛇は少女になりたが…
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