「令和句会」~2人の新進俳人をお迎えして

 

 いちご俳句会が、お二人の新進俳人をゲストに迎え、一期一会の句会を開きます。

題して「令和句会」。初冬の京都で俳句を楽しみませんか?

初心者大歓迎 !

 

令和句会

〈日時〉  2019年 11月9日 (土曜日)

①13~17 時・・・句会 (2、000円)

②17時~19時・・・懇親会(自由参加・4、000円)

〈場所〉京都教育文化センター

(京都市左京区聖護院川原町4ー13    tel・075ー771ー4221

京阪「神宮丸太町」5番出口徒歩3分)

①句会・・・204号室

②懇親会・・・1Fレストラン「オリーブ」

 

〈ゲスト〉岡田一実(かずみ)さん、生駒大祐さん *プロフィールをご覧下さい

 

〈兼題〉

 A 「鉄」 

 B 「数字を織り込んだ俳句」

 

〈句会の流れ〉

 事前投句⇒二人の講師と参加者による批評・講評

 

 

〈参加申込み方法〉(メール・FAXのみ)

*以下(1)~(5)を下記のメールアドレスまたはFAX番号へ送って下さい。

(1) 氏名(要フリガナ) 

(2) 携帯電話番号または固定電話番号

(3) メールアドレス(お持ちの方)

(4) 俳句4句 (兼題ABそれぞれ2句ずつ)

(5) 懇親会への出欠

〈メールアドレス〉 topuqapu@yahoo.co.jp 

〈FAX番号〉072-848-7518

締切…10/27(日)  

*お申込いただいた後、折り返しこちらからメールでご連絡します。 (アドレスをお持ちでない方には携帯番号にショートメール、または固定電話へご連絡します)。

 

俳人プロフィール】

岡田一実(おかだ・かずみ) 

第3回芝不器男俳句新人賞にて城戸朱理奨励賞。第32回現代俳句新人賞。第11回小野市詩歌文学賞。「らん」同人。句集に『境界ーborderー』(2014)『新装丁版 小鳥』(2015)『記憶における沼とその他の在処』(2018)

 

生駒大祐(いこま・だいすけ) 

1987年三重生まれ。『天為』『オルガン』『クプラス』などを経て現在無所属。第三回攝津幸彦記念賞、第五回芝不器男俳句新人賞。2019年、第一句集『水界園丁』(港の人)。

 

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